涙のhappy new year

「物事の無常について仰々しくしゃべり立て、現世の空しさの考察にふける人々を私はあわれむ。われわれは、無常なものを無常でなくするためにこそ存在しているのだ。それは、両者を尊重することを知って初めて可能である。」


「われわれは結局何を目ざすべきか。
 世の中を知り、これを軽蔑しないことだ。」


ゲーテ格言集より






今の沢田研二はこういう心境なんじゃないかなぁ。