紫の証
ここしばらくは育児負担が大きくて、本当に大変でした。
少しでも負担を減らそうと、radikoにも入って伊藤政則のラジオなんかをかけながら家事に育児に奮闘しています。
さて、そんな期間に一番聴いていたのがDeep Purple、スティーヴ・モーズの時期がとても良いです。
今のパープルの原型となっているのがこのアルバムでしょうね。
昔はピンとこなかったのですが、今はこのジャム主体の落ち着いた作風がとても心地いいです。
私ももう40代に入りましたから、新しいものを追い求めるよりは、今まででやり残してきたことに集中して取り組みたいです。その結果が今のパープル、巡り合わせというのは面白いものです。