強い音

Blue Giant』というジャズマンガを読んでるんですが、今週号で「Smoothな方へ流れてないか?Easyな方へ流れてないか?」「俺は強い音が聴きたい」という内容があり、

確かに家事や育児に疲弊していて音楽くらいは楽に聴けるものに落ち着いていたなぁと響きました。

 

僕にとって「強い音」とは何だろうと考えると、それはマイケル・アモットであり、リー・ドリアンであり、ニッケ・アンダーソンでした。

 

ちょうど昨晩からこの辺の音楽を整理していた僕には、このマンガがスイッチを入れるきっかけになりました。

 

「この辺」といえばTrooper Entertainmentですよね。今はThe Datsunsの新譜とLuciferをチェックしています!